ドット絵に3DCGの画面効果を組み合わせた“HD-2D”で描かれるスクウェア・エニックスのRPG「オクトパストラベラー 大陸の覇者(オクトラ大陸の覇者)」。家庭用ゲーム『OCTOPATH TRAVELER』の数十年前を描く物語で、2020年10月の配信開始から2026年もアップデートが続いています。この記事では、シナリオ・8人パーティーのバトル・ブーストとブレイク・進め方のコツを紹介します。
| タイトル | オクトパストラベラー 大陸の覇者 |
|---|---|
| ジャンル | HD-2D RPG(コマンドバトル) |
| 開発・運営 | スクウェア・エニックス |
| 配信開始 | 2020年10月28日 |
| 対応OS | iOS / Android |
| 価格 | 基本無料(アイテム課金あり) |
☆公式PV☆
シナリオについて
さて、本作は主人公が特別な指輪を持つ『選ばれし者』になったことからストーリーが進行していきます。 前作をプレイしていないプレイヤーにはこの時点で謎だらけかもしれませんが、簡単に言えば強大な力を手に入れられるアイテムですね。それを手にした主人公が他の指輪の持ち主と邂逅することで、メインシナリオは進んでいきます。 序盤に相対する敵は三人。
莫大な富を蓄える魔女ヘルミニア、絶対的な権力を振りかざす軍人のタイタス。そして、絶大な名声を誇る劇作家アーギュストが主人公一行の行手を塞いでゆくこととなります。
最初に富・権力・名声のいずれかを選ぶことによって個性的な指輪の持ち主と対峙するようになるのですが、ここで大きなポイントが一つあります。
この『大陸の覇者』では、前作同様広大なマップを自由に行き来できるんです。
マップ移動によって違う町やダンジョンへ足を踏み入れることができますし、なによりシナリオの進行を並行して進められます。いずれかのシナリオを進め、第一章を終えれば他の町にも行けるようになりますので、攻略に詰まったら別のシナリオも進めていくと良いでしょう。
バトルのシステムについて
もちろん、本作の魅力はこれだけでは終わりません。次にオクトラならではの画期的なバトルシステムをご紹介していきましょう。 前作のオクトラでは、バトルは四人パーティーが行う古典的かつシンプルなものでした。 しかし、スマートフォンアプリに生まれ変わることによって、八人編成のパーティーで戦闘を行う特殊なシステムに変化したのです。
前衛の四人と後衛の四人に分かれてバトルを行い、前衛が敵を攻撃する間、後衛はHPとSPを、さらにターン経過毎に両者とも『ブースト』というものを溜められます。
ブーストとは、1ターンに行動する回数を増やせる仕組みです。
これは最大五回まで溜めることができるうえ、1ターン中に三回まで消費できるため、実質四回行動が可能となっています。
また、敵の弱点属性を突く攻撃を行うとシールドが減っていき、カウントがゼロになると敵が自動的に気絶・防御力低下のデバフを受ける効果(『ブレイク』と呼ばれる)もあるため、オクトラではこうした独自のバトルシステムを活かしていかなければなりません。
進め方のコツ
戦闘は非常にシビアです。キャラクターのレベルを上げるだけではなく、敵の弱点属性を突けるキャラを用意したり、ときには強力な武器や防具を購入する必要もあるでしょう。そんなときは素材アイテムを売却し、作れる装備のバリエーションを増やしてみてください。
とはいえ、救済措置がないわけではありません。前作同様に、本作では『フィールドコマンド』というこれまた独自のシステムが導入されているのです。フィールドコマンドとは簡単に言えば、マップに点在するNPCに話しかけることによって『買取る』『勝ち取る』『ねだる』などのコマンドを利用できます。
いずれもアイテムや武器、装備など攻略に役立つ品を入手できるため、積極的に町中の人々に話しかけてみてはいかがでしょうか?
オクトラまとめ
11月現在は富・権力・名声の全三章からなるシナリオを三つ、そして高難易度の終章を遊べる『大陸の覇者』ですが、今後の先行ロードマップが公開されたことによって、数ヶ月以内にエンドコンテンツや新要素が追加されることが判明しています。まだまだ広がるオクトラの世界を、どうか全力で楽しんでみてください。
目次
オクトラ 大陸の覇者のよくある質問
Q. 前作を知らなくても楽しめる?
前作より数十年前の物語なので、前作を知らなくても楽しめます。前作ファンにはつながりを発見する楽しみもあります。
Q. バトルの特徴は?
前衛4人・後衛4人の8人パーティーで戦い、後衛はHPとSPを回復できます。ブーストで1ターンの行動回数を増やし、弱点を突いてシールドを削るとブレイクできます。
Q. 序盤のコツは?
戦闘はシビアなので、レベル上げだけでなく敵の弱点属性を突けるパーティーを組むのが重要です。

